雨降りの日は、なんとなく調子がよろしくない【コラム】

本で思いが廻る。
のこのこ書店コラムです。
役には立たないけど、読んで頂けたら幸いです。

雨の日は、なんとなく調子がよろしくない

低血圧ではないはず。

昔は「雨の日に体調悪いなんて、ありえない!」と思っていた。
年齢を重ねるにつれて、少しずつしんどくなってきた。

雨の日に、身体が重だるい。眠たいのが続く。ああ、このまま僕は朽ちていくんだってげんなりしながら、頑張って身体を起こす。頭が晴れ渡ることはなく、一日中ぼーっとしてしまう。

雨が嫌いなわけではない。
家から一歩も出なくていいのなら、実は結構好きだったりする。

窓を叩く雨音。雨が降り始めた時の空気。澄んでくるような、汚いような。
そんな雰囲気を感じるのが、好きなんだ。

だけど、本当、迫りくる年波には勝てない。
しかも運が悪いことに大体雨の日は何かしなければならないときが多い。

外に出ないといけないから、カッパを着てびちょびちょになりながら、僕は雨の中を走る。原付で。雨の日はより一層気をつけないといけない。集中。目的地に着いたころには、どっと疲労感が襲ってくる。あー疲れたって。なんで出かけるときに限って雨が降るんだろうか。
実際にはそうでもないんだろうと思うんだけど、悪い方に考えてしまうんだろう。
雨の日が多いって思いこんでいるだけかもしれないなー。

ただ、体調が悪くなるのだけは、なんとかしてほしい。じみーにしんどくて、つらい。

頑張れ!頑張れ!と自分を励ましてもどうにもならない時もやっぱり多い

あ、一応言うておきますけれども、今は元気ですよ。頑張りすぎないっていうのは、今の僕の目標です。頑張るんだけど、頑張りすぎない。自分の扱い方が最近、少しずつですけどわかってきた気がする。もちろん、そうはいってもまだまだ自分でも自分のことがわからなかったりしますけどね。

雨の日は特に。頑張れ!頑張れ!おれ!って自分を励ますことの無意味さを、ようやく悟った気がする。だって、体調が悪い時に頑張ってもどうにもならないし。
頑張らない=仕事をしないっていうわけではない。手を抜くとも違って。モチベーションで体調をどうのこうのするのをやめて、そういうときはそういうときだ。そんな自分を認めてあげて、身体にむちを打ってあげたらそれでよい。体調のどうのこうのと、実際行う実務と、そしてモチベーションが全てイコールになる必要はないのだ。

自分の体調と、少しだけ向き合えてきている今日この頃。

自分に振り回されないというのが意外と大切だと最近になって感じてきている。

自分との、適切な距離感を保つような感じかな。
距離が近くなりすぎると、良くないことが色々起こったりしちゃうもんだし。

適度適度。全て、適度。

頑張りすぎちゃう自分の性格

ついつい頑張りすぎちゃう性格であると思っている。

この頑張りすぎるって、いい意味ではなく。むしろ悪い意味で。例えば、原付って30km/時の制限。アクセル回し切れば60km/時出るんだけど。出しちゃだめだよ。

60km/時で原付を動かしていると、許容量を超えてしまって早くに壊れてしまうそうだ。

これと同じで、自分も頑張りすぎて走れなくなったらいけないと思っている。

もちろん踏ん張って頑張ることで成長できるのもある。全て嫌なことから逃げているのが良いとは思っていない。その上で、無理をしすぎない。それが大切なのかもしれないなあ。

というよりも、怪我しそうなところを避けていくようになった気がする。

それがいいのか悪いのかはわからないけど。

 

今日はこんな感じで。
最後までお読みいただきありがとうございます。

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