優しい、優しくないの基準【コラム】

11月オープン予定「のこのこ書店」コラムです。

物件を取得し、ついにDIYが始まります。多分疲れてます。でも楽しみです。久々な肉体労働。
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優しい、優しくないの基準

なぜだかわからないが、良く「優しい顔している」とか「優しいね」とか言ってもらう。

まあ、褒めるところがさしてないからそう言っているような気もしているけど、悪くない。いやむしろ嬉しいからいいか。ありがとう。実際はそんなに優しくないんだけどね。

優しい基準って人によってまちまちだな。

例えば、「厳しいことをいう人が優しい」という意見。
その人の事を思って、厳しいことを伝えてあげる人。こういった人は本当に優しいと思う。嫌われてもいいという覚悟を持っている人は。僕は嫌だけど。嫌いな人にしか嫌われたくない。厳しいこと言われるのも嫌かな。怒られて発破かかる人もいる事実だけど。
怒ってください!っていう人は、ほんまに怒られたとき潰れることも多いしね。難しいね。人って。

ほら、色んな事が起こるからさ。「今日はあかんわ」って時に怒られたりしたら、落ち込むもんね。さすがにね。僕だってね。

だから僕は「優しいね」って言われたときは「優しくないよ」っていうようにしている。
優しいかどうかは、あなたがどう感じるか、だしね。
僕が出来ることは、僕がしてもらうと嬉しいことしかできないもん。僕がされて嬉しくないこと、もしくは嫌なことをやるほど、人間出来ていない。僕の経験は僕が経験したものでしかないから。

先日見た、名言

タイトルに近しいものに繋がるんだけど、僕も30歳になっても怒られたりするときがある。
しかも、しょうもないミスをしちゃったりして。反省するしかない。

30歳にもなったら、そんなしょうもないミスはなくなるもんだと思っていたけど、まだまだ全然ある。酔いつぶれて記憶無くすこともある。ミスだらけ。失敗だらけの人生。

「仕事のすごさがどうとか、年齢のわりにどうとか…そんなゲーム、僕らの一部だけしかやっていないって思い出させてくれる」ベルリンうわの空ランゲシュランゲ/香山哲

優しい、優しくないの話にもつながってくるんだけどね。
何かしらの指標を軸にして生きている人って多くはないと思うんだよね。

そんなの、人間のそれも一部の人しかイメージしていなかったりするんですよね。
それを軸にしてしまうと、人生はいかんせん面白さが一気に減ってきてしまう。

そうじゃない良さが沢山あるはずなのにね。ほんと。

ものさしは大事。でもそのものさしを「しごと」だけにしてしまうと面白くなくなったりする。
まあ、僕も仕事がメインだから仕事以外の面白い話は出来ないけどね。

たいていの人は、その人それぞれに物差しがある。

何だったかなあ。本屋さんのくせに、思い出せない。
小説で、その話があって、すごく好きだったんだ。

「牛丼一杯」が基準だって話。
牛丼何杯食べれるかを考えるっていう話。

これは卑屈な意味ではなく、ケチなわけではなく。
「牛丼一杯分の価値があるか、否か」という考え方をしているっていう話。

読んだ時に面白いなあと思ったし、僕自身もそういった考え方をするようになっている。

何かを買うとき、何かをするとき。
それは昼飯●食分の幸せを超えてくれるかどうか。

このお金の基準もそうだし、幸せの基準って人によって変わると思う。

まあ、今日のお昼は牛丼特盛にしてやったけどね。
相変わらずのデブ街道まっしぐらだよ。

しかしまあ、値段だけにしたら変動するからわからないよね。
一時期250円くらいで食べれたし。
ハンバーガーなんて、59円だよ。ありえないよねえ。おかしやん。うまい棒6本より安いやん。ハンバーガーはお菓子に入りますか?先生。

だから、お金の基準はわかりやすくぶれていく。
お金はあくまでその時の経済で変わってくるしねえ。

できれば、安定した経済の中、生きていたいねえ。

そうだ、そうだ。ベーシックインカムとかも話してみたかったんだ。
でもなんか賢そうに見えちゃうからやめておこう。
と言ってもほとんど本の受け売りなんだけどね。

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