人には、色々な人がいる【コラム】

こんにちは。

11月オープン予定「のこのこ書店」のコラムです。
本屋さんは順調に完成へ向かっています。床が完成したり、ウレタンニス塗ったりしてます。

人には、色々な人がいる

人には、色々な人がいる。

多様性って言ったらいいのか。まあ、難しいことはわからないけど。

大切にしていることも違ったら、嫌いなことも違う。
一人ひとりが「違う」っていうことが前提にあって、それを理解出来たら楽なんだけど、もちろんそうであることばかりではないもの。
ほんとうに一人っきりで生きていられる人はいないもんだから、仕方ないのだろうけどね。

定期的に、ぐるぐるぐるぐる考えすぎて袋小路に入っちゃって疲れるときがある。
大体3ヵ月に一回くらいかな。チーズはどこへ行った?

人生は、もしかしたら迷路なのかもしれない。って名言っぽくいったらそれっぽいから、それでいいや。人生は迷路かもしれない!イエイ!

色んな人がいるから楽しい時もあれば、いろんな人がいるから大変なときもあるし、基本一人でいたいけど独りは嫌なクソメンヘラ野郎の僕ですので。
一人で居たいけど、独りは嫌って、女子高生のmixi日記かよ。鍵いるHPメーカーかよ。キリバン踏んだらおめでとう。

そんな僕でも生きているし、こうやって毎日本屋が出来上がるのをワクワクしているからやっぱり本ってすげえな。僕の人生から、切っても切り離せないな。

案外そういうひとって多いんじゃないかなあ

本に救われた!まで大きなことではないけれども、本が人生に寄り添ってくれている人が多いんじゃないかなと思っている。

この本っていうのは、漫画でも小説でもなんでもいい。
物語があって、登場人物がいて、ちょっと笑ったり、涙を流さなくてもすこしウルっときたり。そんな人生に寄り添う本を、何かしら提供出来たらいいなって思っている。

そういえば本で最近泣かなくなったなあ。面白くて涙ぐむことはあっても、泣くことはなくなった。

なんでだろうなあ。昔はちょこちょこ泣いていた気もするのに。

泣くことはいいなあって思う。特に、本を読んだり気持ちを揺さぶられて泣くことが出来たら、それは書き手の力だもんなあ。いいなあ。僕もこのコラムを読んで、僕と話したいと思ってくれる人が少しでも増えてくれたら嬉しい。
お店に来てくれたら嬉しいなあと思っている。

イライラの抑え方

イライラ!が積み重なったりする。
それはまあ、誰だってそうだろう。今までケータイを地面に思いっきり投げ捨てたこともあったりする。バキバキになったアイフォン、ごめん。
モノに当たるなんてアホみたいだな。今はそのイライラを作業やなにかにぶつけたりしたり。
そういう先があるのはいいことだ。

ロシアかどっかには、部屋をぐちゃぐちゃにしていいサービスがあるらしい。バットとメガネを装備して、いざ破壊行為。なにも生み出さない時間だけど、破壊するっていうのは発散するしいいんだろう。

さて、ここ最近はイライラした時にはもうあきらめて抑え込もうとしないようにしている。軽く深呼吸して、少し落ち着いて過ごしてみる。

結構これだけで効果はあったりする。

抑えよう、抑えよう。そう思えば思うほどに収まってこない。
ナルトの呪印的な感じで、どんどん浸食されていく。

これ、闇とかに似ているのかもしれない。
負の感情に引っ張られたら、そっちしか見えなくなってどんどん、まっくろくろすけになっていく。
人の悪いところしか見えなくなるのも、その現象だね。
どんどん自分が吸い込まれていって、もう何もわからなくなる。

そうなる前に、出来るだけ小さな幸せで自分を喜ばせてあげる方が良い。
少しだけ高くて買うのを戸惑っていたものを買ったり、焼肉食ったり寿司食ったり。まあ、そんなこんなで自分を甘やかしていたから、僕はだらしないボディになっちゃったんだけどね。

まっくろくろすけになったら、自分の良さもわからなくなる。
あれ?僕って魅力なにかあったっけ?自分の魅力ってなんだっけ?
そもそも、なにも出来ないじゃないか。
っていう具合にね。

そこまで考えても、結局何もならないわけで。
だからこそ、ちっちゃなちっちゃな幸せをちょっとだけ感じられたらそれでいい。
っていうかそもそも、人間はみな、地球規模で見れば大したことないだろうし。

自分が社会に何かをしよう、なにか残そうとすること自体が、もはやおこがましいと思ってくる。

そしたらもう大丈夫。まっくろくろすけはどこかへ行ってくれる。

ひとりひとりに、君の魅力はわからないけど、少なくとも僕は一緒にいて居心地良いと思っているよ。
そう言ってあげられる場所でありたい。

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました