自由と不自由のバランス感【コラム】

11月オープン予定ののこのこ書店です。

順調にDIYは進んでいます。ちなみにカウンターが出来ました。
カウンターでの初ブログ更新。なんならもっと早くにDIYが完了するかもしれません。
こだわりすぎなければ、このままでもいいかなあ。とか思ったり。

自由と不自由のバランス感

何でも自由にやればいい!

とは僕は思っていない。
ただ、締め付けられてなにか考えられないのも嫌だったりする。

難しいね。
この自由と不自由のバランス感は本当に難しい。

そんなことを考えている。
因みに、今日DIYしたカウンターは、絶妙に高くて絶妙に文字が打ちにくい。
本当に奇跡の高さをしている。さすがだわ。数ミリ単位数センチ単位なはずなんだけど、その少しが絶妙に僕のタイピングを狂わせていく。
まあ、そもそもすさまじい速度で打てる人ではないから良いんだけどね。

「のこのこ書店」も、自由と不自由さのバランスの中で存在していると思う。
例えば、お金をかけてガッツリ業者さんに頼ったら、恐らくすごくきれいな内装に仕上がる。
プロって、やっぱりすごいだろう。その上で自由に作れたりもする。

しかしながら、そんなにお金を掛けられない。残念ながら限られた金額の中で行わないといけない。
でも、それが楽しかったりする。
どれくらいの費用をかけてみようか、どうやってやっていこうか。

のんびりと考えながらやっていると、心はワクワクしてくる。もちろん、めんどくさいと思うこともあるけどね。中途半端なスペースがあったり、押し入れの中段がはがしにくかったりでイライラしたりもする。

けど、それってなんとなく、人生の縮図のような感覚にもなる。
不自由の中の自由なのか。それとも自由の中にある不自由なのか。

わからないけど、そのバランスが取れているときは、非常に楽しい。

楽しいってなんだろうか

基本的に人間はみな、メンヘラクソ野郎だと思っている。
もちろん、僕も例外なくそうだ。
メンヘラクソ野郎だ。

さて、果たして楽しいってなんだろうなあ。と最近思ったりしている。

ひとりっきりでなにかしていても「楽しい」と思うことは少ない。
例えば僕は商店街的なところでコロッケを買って一人でウロウロするのが好きなんだけど、コロッケ買うにしてもその店のおばちゃんがいたりで買えるわけで。僕一人では何も出来ないし。
その買った時の会話とかが好きだったりしている。だから、本当の意味で一人っきりではないのかもしれない。

でも、それと同じように、誰かがいることで傷ついたりもする。
一人だったら起きない感情だ。
それでも、そう思うんだから仕方がない。

楽しいってなんだろうなあ。
いや、少なくとも今は今を楽しんでいるんだけども。
それでも、定期的に考えるようにしたいし、自分が喜ぶ道を進みたい。

誰かが「こう思う」に引きずられすぎることなく、生きていたい。
まあ、そんな日ばっかりじゃないし、誰かに引っ張られることだってもちろんあるけど。

基準って、人による。
仕事ができる、できない。稼げる、稼げない。面白い、面白くない。
そんな基準、もうどうだっていいんだよなあ。
他人を気にしすぎず生きることが正義ではない。

けれども、他人の目ばかり気にしていたら、自分の目でものごとを見ることが出来なくなる。
実際、そういったことがあったしね。僕もね。
それでいいと思う人もいるかもしれない。けれども、僕は息が苦しくてつらくなっちゃう。
だから、出来るだけそういうことはしないようにしている。

自分らしく、生きるって、難しい。
けど、自分を認めてあげるくらいの甲斐性は持って生きていたいと思っている。

幸い、モヤモヤしたら聞いてくれる人もいるし。
それはきっと財産なんだと思っている。

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